原状回復0マンション
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現状回復0円を実現 |
高利回り |
収支予測の確実性 |
補修の低減 |
建て替え不要 |
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オーナー負担「0」円の実現
原状回復費用とは、借主の不注意によって、壊れた箇所や傷んだ箇所を補修するための費用です。原状回復費は賃貸収益を圧迫する原因の一つです。
エドマスターではこの原状回復費を0で運用できるマンションを設計しました。
オーナー負担ゼロの実現
- 収益性の向上。
- 内装・設備不良によるリスクを低減。
- 収支予測の確実性を上げる。
外断熱工法の採用
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メリットコンクリート打ちっ放し仕上げや構造体の露出が可能⇒内装材の使用が少ないため、メンテが発生しない。
結露の発生が少ない⇒カビの発生、内装材の損耗の減少
エネルギー効率が良いため、設備機器の耐用年数が長くなる。⇒設備の故障による入替が少ない。
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片流れ屋根の採用
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メリット初期費用が安い。
構造が単純のため、漏水トラブルが少ない。
メンテナンス費用が安い。
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無垢材の使用
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メリット床材に厚みがあり、表面上の傷は修復可能。
板厚があるため衝撃等による損耗が少ない。
傷もデザインの一部となるため、メンテフリーになる場合もある。
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原状回復費の試算 ※一般的な賃貸内装仕様との比較(税別)
<1年〜10年目>
クロス張替(5年毎) 600u×¥1,500×2回 =¥1,800,000
塗装補修(5年毎) 8部屋×¥150,000×2回 =¥2,400,000
フローリング張替(10年毎) 200u×¥12,000×1回=¥2,400,000
小計 ¥6,600,000−(a)
<10年〜30年目>
クロス張替(5年毎) 600u×¥1,500×4回 =¥3,600,000
塗装補修(5年毎) 8部屋×¥150,000×4回 =¥4,800,000
フローリング張替(10年毎) 200u×¥12,000×2回=¥4,800,000
下地補修(10年毎) 600u×¥8,000×2回=¥9,600,000
小計 ¥22,800,000−(b)
合計 (a)+(b)=2940万円
したがって、30年間で
約3,000万円が
コストカットできます。